患者

患者セクションには、予約、コミュニケーション、来院履歴のためにチームが必要とする記録が保存されます。最初は軽量で扱いやすい記録にし、運用が成熟したら詳細を追加していくのがよいでしょう。


患者を追加する

サイドバーで Patients を開き、Add Patient をクリックします。

よく使う項目は次のとおりです。

  • 氏名 - 必須
  • メールアドレス - 確認通知やリマインダー用として推奨
  • 電話番号 - フォローアップや手動連絡に便利
  • 生年月日 - 任意の臨床コンテキスト
  • メモ - 任意の内部情報(好みや重要な背景など)

既存リストを移行する場合は、1 件ずつ再入力する代わりに Import で CSV または Excel をアップロードしてください。

氏名、メール、電話、メモを入力する患者追加ダイアログ


患者記録を見る

患者名をクリックすると詳細ページが開きます。ここでチームは以下を行えます。

  • 連絡先情報の確認
  • 今後の予約と過去の予約の確認
  • 内部メモの追加・編集
  • ポータル利用や最近の予約との紐付け状況の確認

Genkō は、予約前に重い設定を要求するのではなく、運用上必要な患者記録に焦点を当てています。


権限とプライバシー

既定では次のとおりです。

  • Owner と Admin は患者記録を編集・削除できる
  • Provider と Staff は患者記録を閲覧できる

これにより予約フローの速さを保ちながら、重要な変更は適切に保護されます。


患者のインポート

一括インポートは、他のスケジューリングツールやスプレッドシートから Genkō に移行する際に便利です。

インポート前に:

  • 名前と連絡先を正規化する
  • 明らかな重複を取り除く
  • 任意メモは簡潔に保つ

インポート後は、サンプルを確認して氏名、メール、電話番号が正しく見えることを確認してから、チーム全体で使い始めるのが安全です。


プラン上限

患者数の上限は契約プランによって異なります。

プラン 患者上限
Free 100
Solo 250
Starter 500
Group 1,000
Practice 5,000
Enterprise 無制限

プラン上限に達した場合は、さらに患者を追加する前にアップグレードが必要です。


ベストプラクティス

  • できるだけ予約前に患者レコードを作成し、チームの単一の情報源にする
  • メモは運用コンテキストに使い、長い自由記述履歴にはしない
  • ポータル予約やリマインダーを使う場合はメールアドレスを最新に保つ

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